1 |
大容量・高速
IDE HD対応 |
従来のHDはもちろん、ATA133・高速回転7200rpmのHDDにも対応。
※137GBを超えるハードディスクを使用する場合には、パソコン本体のBIOS、IDEコントローラがBigDriveに対応している必要があります。 |
2 |
冷却ファン装備 |
ドライブの発熱に配慮し、ドック側面に冷却ファンを装備。 |
3 |
耐久性に優れたDIN
コネクタ採用 |
UDMA完全互換。他社アンフェノール50ピン採用品と比較し安定した転送を実現します。 |
4 |
電源供給/切断キー |
前面でキーによりドライブへの電源供給と切断を行う方式を採用。電源が入ったままのうっかりトレイ取り外しを防ぎます。
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5 |
ダストプルーフ設計 |
トレイ未装着時は、シャッターがドックからのホコリの侵入を防止します。 |
6 |
基板プロテクト機構 |
保護クッションがトレイ背面の基板とドライブとの接触による磨耗から守ります。 |
7 |
共振抑制シート |
ハードディスク回転時の振動がトレイに共振するのを防ぐラバーシートを、トレイ側面に装備。 |
8 |
UltraATA133対応
40ピン80芯ケーブル |
UDMAの高速転送には不可欠の内蔵HD接続用40ピン80芯ケーブルを標準装備。HD取り外しに便利なハンドル付きフラットケーブル採用。 |
9 |
インデックスシール対応 |
トレイ前面には、HDの内容を書き込めるインデックスシールが貼れるので、データ整理に便利。インデックス用テンプレートデータはダウンロードページにて提供。 |
10 |
スムーズイジェクト方式 |
トレイ取り外し用ハンドルを装備。持ち上げるだけでコネクタが外れ、トレイがスムーズに引き出せます。 |