■eSATA/USB2.0リムーバブルケース(外付け1ベイ) SA-DK1AEU |
eSATA&USB搭載のリムーバブルケースで大容量データをどんどん保存!
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製品特徴
eSATAとUSB2.0に対応した外付けリムーバブルケース内蔵SATAハードディスクが、外付けリムーバブルハードディスクに!ケース本体が外付けなので、ノートPCやスリムPCなど内蔵ベイがないパソコンでも手軽にトレイ交換を実現。ビデオテープ感覚でHDを交換できるリムーバブルハードディスクは、高速大容量を要するビデオ編集やテレビ録画に最適です。
eSATA接続なら大容量データも高速転送eSATA接続なら変換によるオーバーヘッドがなく、外付けでも内蔵SATA HDD直結に匹敵する高いパフォーマンスを実現。地デジ(DRモード)3時間分のデータ(25GB/Blu-rayディスク1枚分)を約5分で転送できます。 eSATA接続では、3TBハードディスクが使用可能。
トレイのホットプラグに対応eSATAでも、USB2.0でも、パソコンやケース本体の電源をオンにしたまま、トレイの挿入・取り外しができるホットプラグに対応。
SATA NCQ対応ハードディスクへのアクセスを最適化する NCQ が使用可能です。※NCQを使用するためには、その機能に対応した環境(ハードディスク、インターフェイス、ドライバ、BIOSなど)が必要です。 ファン搭載で長時間駆動でも安心リムーバブルケース本体の背面に、ハードディスクの安定動作をサポートする 40mm 角ファンを搭載。高速回転ハードディスクの長時間使用や負荷のかかる処理でも、ハードディスクの発熱によるリード/ライトエラー増加や、ディスク寿命の短命化を防ぎます。ハードディスクからのシステム起動が可能eSATA接続では、内蔵SATA HDと同様に通常のハードディスクとして認識されます。本製品に内蔵されたHDからのシステム起動もOK!※システム起動するには、SATAのホスト側がシステム起動に対応している必要があります。 ※起動ディスクとしてご使用の場合は、必ずPCの電源を切ってからトレイを交換してください。 Windows・MacOS両対応WindowsでもMacOSでもUSB2.0に対応した環境では、USB2.0ハードディスクとして使用可能。USBポートさえあれば外付けハードディスクとして使用できますので、機種を選ばず異なるパソコンで手軽にデータを共有できます。また、当社製eSATAホストインターフェイスを導入すれば、Macでも高速eSATA接続にて使用可能です。 * 複数のWindowsPCでデータを共有するためには、ベーシック形式でフォーマットしておく必要があります。(ダイナミック形式のNTFSでフォーマットしたハードディスクは、他のPCからアクセスできません) * MacOSとWindowsでデータを共有するためには、WindowsのFAT形式でフォーマットしておく必要があります。(NTFS形式はMacでサポートされていません) 本製品のスタック可能本製品は、本体にラバークッションを装備。スタックが可能なので、複数ドライブ使用時はラトックのケース製品で統一すれば、設置面積は1台分でOK。【スタック可能な製品群】 ドライブケース(RS-EC5シリーズ) リムーバブルケース(SA-DK1、SAM-DK1シリーズ) S.M.A.R.T.を利用したHDDの温度測定が可能(Windows 7/Vista/XP用)
液晶テレビの録画用ディスクとしても使用可能USBハードディスクへの録画機能をもつテレビに本製品を接続して、番組の保存先として使用できます。録画していないとき、テレビの電源がオフの時は、自動的にHDDをスピンダウンします。また、PS3®専用の地デジレコーダーキット torne(トルネ)TMの録画先ハードディスクに指定することも可能です。 ※本製品が接続可能なテレビは対応環境をご確認ください。 ※本製品は電源連動(録画開始に合わせて自動的に電源が入る機能)には対応していません。 【特集】ハイビジョン番組をどんどん録画 |