■IDE リムーバブルケース IDE-MDK1/MDK1B/MDK2/MDK2B |
内蔵用ハードディスクを高速大容量リムーバブルHDDに!
IDE リムーバブルケース
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▼ 選べるトクする充実ラインナップ ▼ ラトックのリムーバブルケースなら、必要に応じて組み合わせ自由自在! |
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製品名 | 型番 | 内容(数量) | 価格 | ||
アイボリー |
ブラック |
ドック本体 |
交換用トレイ |
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リムーバブルケース | |||||
IDEリムーバブルケース | IDE-MDK1 | IDE-MDK1B | 1 個 | 1 個 | ¥3,500 |
IDEリムーバブルケース トレイ2個 |
IDE-MDK2 | IDE-MDK2B | 1 個 | 2 個 | ¥4,800 |
製品特徴
● 大きなデータはハードディスクにどんどん保存 ● コストパフォーマンスに優れたIDE HDD 使用 ● アイボリーとブラックの2モデル ● こだわりの親切設計 |
● OSブートができる ● 異なるパソコンでのデータ共有も手軽に実現 ● データ共有・転送はネットワーク経由より快適に |
大きなデータはハードディスクにどんどん保存
パソコン上でビデオ編集やテレビ録画をしていると、ギガバイト単位のハードディスクもあっという間にいっぱいに。そんなときはビデオテープ感覚でメディアを交換できるリムーバブルHDで、容量を気にせず動画をどんどん保存。内蔵HDのように増設できる数に悩むことも、外付けHDDのように設置スペースと電源の心配をすることもありません。
CDやDVDと比較しても、容量・速度面でのリムーバブルHDの優位さは一目瞭然!面倒なライティングソフトも不要の、手軽で快適なリムーバブル環境を提供します。
※ | トレイの入れ替えはパソコンの電源を切ってからおこなう必要があります。 (「FireDockシリーズ」「U2-Dockシリーズ」ではパソコンの電源を入れたままHDの入れ替えが可能です) |
コストパフォーマンスに優れたIDE内蔵ハードディスク使用
リムーバブルHDは、コストパフォーマンスに優れたIDE仕様の3.5インチ内蔵ハードディスクを使用。パソコン本体ハードディスクの交換等であまったハードディスクなど、従来の資産も有効に活用。いままで使用してきたハードディスクも、再フォーマット不要でそのまま使用できます。
また、MO,Zipなどのリムーバブルドライブにも対応していますので、使うときだけのドライブ装着が可能になり、ベイが節約できます。
PCカラーに合わせたアイボリーとブラックの2モデル
内蔵タイプのリムーバブルケースは、定番のアイボリーモデルと、ブラックPCケースにマッチするブラックボディの2バリエーション。 ブラックモデルは、スタイリッシュなブラック/アルミ PCケースでもデザインを損なわないリムーバブルケースの導入を可能にします。
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こだわりの親切設計
1 | 大容量・高速HD対応 | 従来のHDはもちろん、ATA133・高速回転7200rpmのHDDにも対応。 ※137GBを超えるハードディスクを使用する場合には、パソコン本体のBIOS、IDEコントローラがBigDriveに対応している必要があります。 |
2 | 冷却ファン装備 | ドライブの発熱に配慮し、ドック側面に冷却ファンを装備。 |
3 | 耐久性に優れたDIN コネクタ採用 |
UDMA完全互換。他社アンフェノール50ピン採用品と比較し安定した転送を実現します。 |
4 | コンパクトサイズ | 奥行き214mmのコンパクト設計。ベイにすっきり納まります。 |
5 | 電源供給/切断キー | 前面でキーによりドライブへの電源供給と切断を行う方式を採用。電源が入ったままのうっかりトレイ取り外しを防ぎます。 |
6 | ダストプルーフ設計 | トレイを未装着時は、シャッターがドックからのホコリの侵入を防止します。 |
7 | 基板プロテクト機構 | 保護クッションがトレイ背面の基板とドライブとの接触による磨耗から守ります。 |
8 | UltraATA133対応 40ピン80芯ケーブル |
UDMAの高速転送には不可欠の内蔵HD接続用40ピン80芯ケーブルを標準装備。HD取り外しに便利なハンドル付きフラットケーブル採用。 |
9 | スムーズイジェクト方式 | トレイ取り外し用ハンドルを装備。持ち上げるだけでコネクタが外れ、トレイがスムーズに引き出せます。 |
10 | フロントパネル着脱OK | ZipなどHD以外のリムーバブルドライブにも対応。 複数トレイの分類に便利なインデックスシール付フロントパネル(オプション)へ交換可能。 |
OSブートができる
パソコンからは通常のハードディスクとして認識されるので、IDE-Dockからのシステム起動もOK!WindowsやLinuxなど異なる環境が入ったHDを用意すれば、リムーバブルHDを入れかえるだけで使用するアプリケーションやデバイスに合わせた環境に切りかえることが可能です。
充実のラインナップで異なるパソコンでのデータ共有も手軽に実現
WindowsパソコンとMac、デスクトップとノートパソコンなど、異なるパソコンでもっと手軽にデータを共有したい!そんな場合は、REX-Dock。IDEのほかIEEE1394(FireDock)やUSB2.0(U2-Dock)、SATA(SATA-Dock)など、豊富なラインナップが用意されているから、パソコン環境に合わせたインターフェイスをチョイス。 ベイがないデスクトップやノートパソコンでは、外付けドックやトレイ接続キットが活躍します。
※MacOSとWindowsでデータを共有するためには、WindowsのFAT形式でフォーマットしておく必要があります。(NTFS形式はMacでサポートされていません)
データ共有・転送はネットワーク経由より快適に
LANでのデータ転送は、遅くてイライラしていませんか?IDE-Dockではデータの入ったハードディスクをまるごと運ぶから、あっという間に転送完了。LANの敷設が難しい自宅と会社でのデータ共有や、離れた部屋でのデータ転送の利便性もグンとアップします。