| ■USB2.0 マルチディスプレイアダプタ (DVI/VGA両対応) REX-USBDVI |
| ラトックオリジナル「マルチディスプレイユーティリティ」 | |||||
| マルチディスプレイユーティリティは、マルチディスプレイをより快適に使用できる機能を提供します。 Windowsではタスクバーに、MacOSではステータスメニューに常駐。使いたいときスピーディにアクセスできます。 |
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拡張モード・ミラーモードから選択可能
| 複数台のモニタを1つの大画面として表示 |
| ■ | デスクワークで | ![]() |
| 複数のアプリケーションを開いてデータを作成するとき、モニタが2台あれば、一方に編集用ウィンドウ、もう一方に参照用ウィンドウを開いての編集作業が可能となります。 モニタ間はマウスで移動するほか、ホットキー(ショートカットキー)で指定のモニタへマウスポインタを瞬時に移動できるので、広大なモニタ環境でのコピー&ペーストも快適です。 |
| パソコン本体のモニターと同じ画面を表示 |
| ■ | プレゼンテーションで |
| プレゼンやセミナーにノートPCを持ち込み、会場のプロジェクタに原稿を投影。外部モニタ用のポートがないスリムなノートPCでも、USB2.0接続のREX-USBDVIを使って、プロジェクタを接続できます。 | |
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モニタごとに異なる壁紙を指定可能
拡張モード使用時、モニタ番号ごとに異なる壁紙(画像ファイル)を指定することができます。 また、解像度が異なっていても、各モニタの画面に合わせての表示が可能です。縦横比を変えずに表示する「比率保ち最大化」で、ワイドモニタでもお気に入りの写真をそのまま壁紙に。マルチディスプレイでのウィンドウ操作を快適に
| ■ | ホットキーで指定のモニタへ移動 | |||||
通常はマウスでおこなうウィンドウやマウスポインタの移動を、キー操作で瞬時におこなう「ホットキー」機能を提供。キーの組み合わせは、カスタマイズ可能です。
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| ■ | サブモニタにタスクボタンを表示する「拡張タスクバー」(Windowsのみ) | |||||
| マルチディスプレイ環境では、メインモニタ以外のモニタにWindows標準のタスクバーは表示されません。本ユーティリティは、サブモニタに専用のタスクバーを表示可能。それぞれのモニタ上で、タスクの切り替えやウィンドウの最小化がおこなえます。 | ||||||
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| ■ | ウィンドウサイズの補正で異なる解像度でも快適 | ![]() |
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モニタ間でウィンドウを移動する際に、解像度の比率に合わせて拡大縮小することができます。ウィンドウサイズ補正により、異なる解像度のモニタを組み合わせて使っても、ウィンドウがはみ出ることなく、快適に使えます。 |
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| ■ | サブモニタにあるウィンドウをメインに集める・元の位置に戻す | |||||
| ユーティリティにあるボタンをクリックするだけで、すべてのウィンドウをメインのモニタに移動したり、集めたウィンドウを元の位置に戻すことが可能です。 |
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| ■ | タイトルバーでウィンドウの移動選択(Windowsのみ) | |||||
| マウスで移動したいウィンドウのタイトルバーを右クリックし、「ウィンドウを次の(前の)ディスプレイへ」を選択。ウィンドウは瞬時に隣のモニタへ移動します。ドラッグして移動する必要はありません。 | ||||||
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| ■ | サブモニタに並べたアイコン位置を記録(Windowsのみ) | |||||
| マルチディスプレイ環境では、パソコン再起動時サブモニタに配置したアイコンがメインモニタに移動してしまうことがあります。本機能により、サブモニタに並べたアイコンの位置を記録して、次回起動の際にアイコンを再配置することが可能です。 |
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