■USB指紋認証システムセット・タッチ式 延長ケーブルセット SREX-FSU4GT |
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専用ソフトもWindows HelloもOK!指紋認証で簡単・確実にサインイン
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製品特徴
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添付ソフトウェア 「OmniPass SE」で認証 |
Windows 11/10標準機能 「Windows Hello」で認証 |
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ログオン画面でユーザーとパスワードを入力する代わりに、指紋による認証をおこないます。 Windowsログオンやスクリーンロック解除時にウィンドウが表示されたら、SREX-FSU4Gに指をタッチするだけで認証がおこなわれます。 |
![]() 指紋ですばやく安全にサインイン。 Windows 10以降では、Windows HelloとOmniPass SEのいずれかを選択できます。 |
※ Windows HelloとOmniPass SE及びSDKのうち、 一つを選択してご使用いただけます。
※ Windows Helloで指紋認証機能をご使用の場合は、インストール時インターネットに接続している必要があります。
【認証方式対応表】(2022年5月現在)
Windows 11 |
Windows 10 |
Windows 8.1 |
Windows Server 2022 |
Windows Server 2019 / 2016 |
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Windows Hello(OS標準) | ○ | ○ | − | − | − |
OmniPass SE(添付版ソフト) | ○※1 | ○ | ○ | ○※1 | ○ |
OmniPass EE(単体版ソフト)※2 | − | ○ | ○ | − | ○ |
※1 対応以前のパッケージをご購入の場合は、バージョンアップの手続きが必要です(ご案内とお申し込み方法はこちら)
※2 OmniPass EEは、サーバー用ソフトウェア・クライアント用ソフトウェアで構成された、統合型の指紋認証管理ソフトウェアです。
OmniPass SEで二要素認証!マイナンバーのセキュリティ対策
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※Windows 11/10/8.1とOmniPassSEの環境で二要素認証の設定をおこなうには、ローカルアカウントを使用する必要があります。
※一つのWindowsアカウントにつき、10指までの登録が可能です。
セキュリティ機能充実の添付ソフトウェア OmniPass SE
指紋によるファイル暗号化・復号化に対応
指紋認証を使用したファイル・フォルダーのデータ暗号化に対応。ファイルのアクセス制限に暗号化を加えれば、より機密性の高いデータ保護が可能です。
便利なフォルダー単位の暗号化
本製品ではファイル単位での暗号化に加え、フォルダー単位でファイルをまとめて暗号化することができます。複数ユーザーの指紋登録に対応
OmniPassSEは1台のパソコン内で、複数ユーザーの指紋登録・認証に対応しています。Windowsログオンは、認証する指紋により、自動的にユーザーが選択されWindowsログオンされます。Windowsログオン後は、指紋認証をおこなったユーザーのアクセス権が適用されます。複数ユーザーで暗号化データを共有
複数ユーザーで暗号化ファイルを共有する場合は、ファイルやフォルダーごとにユーザーの設定が可能。アクセス権を持つユーザーは、 OmniPass登録済みのユーザーに共有する許可を与えることができます。アカウント管理機能でWebサイトに簡単ログイン
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* | 本機能の対応ブラウザはMicrosoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefoxです。 |
* | Webブラウザーと使用するWebサイトの組み合わせにより、本機能を使用できない場合があります。 |
OmniPass では、ログイン入力が必要なアプリケーションのアカウント記憶にも対応。ドメインやパスワード入力を要する Windows プログラムに、指紋認証を導入することができます。
SDK(無償)やActive Directory連携(別売)にも対応
自作アプリケーションに組み込みが可能なSDKを無償提供
本製品には、社内で開発する自作アプリケーションへ組み込むために必要なSDKを提供。Visual C++、Visual C#、Visual Basicに対応したAPIを開発環境にあわせてご使用いただくことで、自作アプリケーションに【指紋登録・認証】機能を追加し、ユーザーの認証や特定などの機能を追加することが可能となります。
※提供条件は本製品を購入後、ユーザー登録、使用許諾を締結していただいた法人ユーザー様に別途配布をおこないます。詳しくはラトックシステム(株) システムソリューション事業部へお問い合わせください。
OmniPass EE(別売)で、Active Directoryと連携した大規模認証データベースへ移行が可能
OmniPass Enterprise Editionは指紋情報をOmniPassサーバーに保存し、クライアントPCからの要求により指紋を認証します。
認証時は、OmniPassサーバー上の指紋情報を参照。一度登録作業をおこなうだけで、ネットワーク上にあるほかのクライアントPCからも指紋認証がおこなえます。OmniPassサーバーが所属するドメインにアクセスできるPCであれば、遠隔地からも認証が可能。テレワークや複数拠点での業務におけるセキュリティ対策としても有効です。
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※ 対応OSはOmniPassEEの製品情報でご確認ください。