REX-USB61用ドライバ&ユーティリティ&SPI/I2C送受信 サンプル
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◇ プログラム説明: | ||||||||||||||||||
本プログラムは REX-USB61 をご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。上記製品ユーザ以外のお客様は使用できません。 | ||||||||||||||||||
本圧縮ファイルには以下のファイルが格納されています。 \ ├ Sample │ ├ JPN │ │ ├ EEPROMRWUty (SPI/I2C送受信サンプルプログラム) │ │ │ ├ VC# │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyCS2005 (VC#2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyCS2005OCX (VC#2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyCS2010 (VC#2010サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ │ └ EEPROMRWUtyCS2010OCX (VC#2010サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ ├ VB │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB6 (VB6サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB6OCX (VB6サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB2005 (VB2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB2005OCX (VB2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB2010 (VB2010サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ │ └ EEPROMRWUtyVB2010OCX (VB2010サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ └ VC │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVC6_MFC (VC6サンプルプログラム MFC使用) │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVC6_SDK (VC6サンプルプログラム SDK使用) │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVC2010_MFC (VC2010サンプルプログラム MFC使用) │ │ │ └ EEPROMRWUtyVC2010_SDK (VC2010サンプルプログラム SDK使用) │ │ └ I2CSlaveSample (I2Cスレーブ用サンプルプログラム) │ │ ├ VC# │ │ │ ├ I2CSlaveSampleCS2005 (VC#2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleCS2005OCX (VC#2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleCS2010 (VC#2010サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ └ I2CSlaveSampleCS2010OCX (VC#2010サンプルプログラム OCX使用) │ │ ├ VB │ │ │ ├ I2CSlaveSampleVB6 (VB6サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleVB6OCX (VB6サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleVB2005 (VB2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleVB2005OCX (VB2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ │ ├ I2CSlaveSampleVB2010 (VB2010サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ └ I2CSlaveSampleVB2010OCX (VB2010サンプルプログラム OCX使用) │ │ └ VC │ │ ├ I2CSlaveSampleVC6_MFC (VC6サンプルプログラム MFC使用) │ │ ├ I2CSlaveSampleVC6_SDK (VC6サンプルプログラム SDK使用) │ │ ├ I2CSlaveSampleVC2010_MFC(VC2010サンプルプログラム MFC使用) │ │ └ I2CSlaveSampleVC2010_SDK(VC2010サンプルプログラム SDK使用) │ └ ENG │ ├ EEPROMRWUty (SPI/I2C送受信サンプルプログラム) │ │ ├ VC# │ │ │ ├ EEPROMRWUtyCS2005 (VC#2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ └ EEPROMRWUtyCS2005OCX (VC#2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ ├ VB │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB2005 (VB2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ │ ├ EEPROMRWUtyVB2005OCX (VB2005サンプルプログラム OCX使用) │ │ └ VC │ │ ├ EEPROMRWUtyVC2005_MFC (VC2005サンプルプログラム MFC使用) │ │ └ EEPROMRWUtyVC2005_SDK (VC2005サンプルプログラム SDK使用) │ └ I2CSlaveSample (I2Cスレーブ用サンプルプログラム) │ ├ VC# │ │ ├ I2CSlaveSampleCS2005 (VC#2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ └ I2CSlaveSampleCS2005OCX (VC#2005サンプルプログラム OCX使用) │ ├ VB │ │ ├ I2CSlaveSampleVB2005 (VB2005サンプルプログラム OCX未使用) │ │ └ I2CSlaveSampleVB2005OCX (VB2005サンプルプログラム OCX使用) │ └ VC │ ├ I2CSlaveSampleVC2005_MFC(VC2005サンプルプログラム MFC使用) │ └ I2CSlaveSampleVC2005_SDK(VC2005サンプルプログラム SDK使用) ├ Manual │ ├ USB61_J_70.pdf (REX-USB61日本語ユーザーズマニュアル) │ ├ USB61_E_30.pdf (REX-USB61英語ユーザーズマニュアル) │ ├ USB61-EEPROM_40.pdf (REX-USB61-EEPROM日本語ユーザーズマニュアル) │ ├ USB61-EEPROM_PCB.pdf (REX-USB61-EEPROM基板外形図) │ └ USB61-EEPROM_SCHEMATIC.pdf (REX-USB61-EEPROM回路図) ├ Readme_J.txt (このファイル) ├ Readme_E.txt (英語 Readmeファイル) ├ USB61.inf (セットアップ用infファイル) ├ usb61api.dll (SPI/I2C機器制御用ライブラリ) ├ usb61api.ocx (VB用ActiveXコントロール) ├ LIB │ +VC_x64 (VC用64bit版ライブラリ) │ ├usb61api.dll (SPI/I2C機器制御用ライブラリ) │ ├ usb61api.lib (VC用libファイル) │ ├ usb61def.h (VC用ヘッダファイル) │ ├ usb61api.vb (VB用コードファイル) │ └ usb61api.bas (VB用標準モジュール) ├ Utility │ + English(SPI/I2C制御ユーティリティ[英語版]) │ │ +- Usb61Uty.exe (SPI/I2C制御ユーティリティ[英語版]) │ │ +- I2C_script_e.txt (I2Cスクリプトファイル 英語コメント付) │ │ +- SPI_script_e.txt (SPIスクリプトファイル 英語コメント付) │ │ │ ├ Usb61Uty.exe (SPI/I2C制御ユーティリティ) │ ├ I2C_script.txt (I2Cスクリプトファイル) │ ├ SPI_script.txt (SPIスクリプトファイル) │ ├ EEPROMPorg.exe (EEPROM書込み専用ソフト) │ └ EEPROMData.ini (EEPROMProg用設定ファイル) │ ├ Uninst_XP │ └ USB61_uninst.exe (INF削除ユーティリティ Windows XP/XPx64/2000用) └ USB61_Setup.exe (Windows 10/8.1/7/Vista x64用インストーラー) |
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◇ 変更内容: | ||||||||||||||||||
Ver9.0 の変更内容 ・ 英語版Usb61Uty_Eng.exe(Ver.1.17.1.0)をUtility\Englishフォルダー内に追加しました。 ・ OCX未使用版のサンプルプログラムVB2005/VB2010/C#2005/C#2010を修正しました。 (API宣言ファイルとサンプルプログラム内の送受信用バッファポインタの指定方法を修正) Ver8.0 の変更内容 ・ サポート連絡先が変更となりました。 ・ CD-ROMの添付が廃止となりました。 Ver7.0 2020/05/08 改版 ・ USB61_Setup.exeの更新(sha256デジタル署名日時:2013年5月7日18:35:30 → 2020年5月19日15:01:09) -- 64bit版のDLL(usb61api.dll/Ver.1.11.0.2)がコピーされるように変更しました。 ・ LIBフォルダーに64bit版DLL/lib/h/VB/C#ファイルを追加しました。 ・Usb61Uty.exeの更新(Ver 1.16.0.0 -> Ver1.17.0.0) --保存したデータのリストビュー表示をおこなうと258文字目が文字化けする問題を修正しました。 ・ EEPROMProg.exeの更新(Ver.1.0.0.1 → Ver.2.0.6.0) -- SPI Flashメモリに対するセクターイレース機能に対応しました。 -- 書き込み実行時に自動消去を実行するオプションを追加しました。 -- 消去実行完了時にバイナリエディット部をクリアしないように変更しました。 -- ATMEL、MICROCHIP製 I2C EEPROMの4Kbitから16Kbitのプリセットを修正しました。 (アドレス方式を2→5に変更しました。) -- I2C EEPROMの4Kbitと8Kbitのアドレス方式に対応しました。 -- USB61-EEPROM_20.pdf → USB61-EEPROM_30.pdfの修正 → I2Cのアドレス方式「6」「7」を追加しました。 -- 容量の大きいデバイスに対して読み出しを行うと正しい値が読み出せない問題を修正しました。 -- カスタムパラメーターの選択できる容量に、2Mbit、4Mbit、8Mbit、16Mbit、32Mbitを追加しました。 -- REX-USB61mk2に対応しました。 -- アプリの複数起動に対応しました。 Ver5.1 の変更内容 ・ActiveXコントロールの更新(usb61api.ocx Ver1.5.0.0 -> 1.6.0.0) ・ocxが登録できない問題を修正しました。 (ocxの変更に伴い、USB61_Setup.exeも更新) Ver5.0 の更新履歴
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◇ 解凍方法について | ||||||||||||||||||
ZIP形式となっていますので、ダウンロードしたファイルを解凍アプリケーション等で解凍することで、インストーラーおよび各種ファイルが展開されます。USB61_Setup.exeをクリックすることでインストールを実行できます。 |