|
ソフトウェア一覧
ドライバー |
Windows 11/10/8.1/8/7/Vista x64用セットアップファイル
Windows Vista x32/XP/XP x64/2000用INFファイル |
ユーティリティ |
SPI/I2C制御ユーティリティ
EEPROM用ユーティリティ
Windows XP/XP x64/2000用INF削除ユーティリティ
|
サンプルプログラム |
SPI/I2Cマスター用 EEPROM Read/Writeサンプルプログラム
I2Cスレーブ用サンプルプログラム
(VC++ 2010/2005/6.0,
VB2010/2005/6.0,
VC# 2010/2005) |
ライブラリ |
SPI/I2C機器制御用ライブラリ
VC用へッダファイル、VB6用標準モジュール、
VB.net用関数宣言ファイル、VB.net/C#用OCX、 |
提供ソフトウェア仕様
SPI/I2C制御ユーティリティ
SPIまたはI2Cインターフェイスを持ったターゲット機器を制御するための以下の機能を持ちます。
- SPIデバイスの制御(マスタ動作)
- I2Cデバイスの制御(マスタ/スレーブ動作)
- PORTピンの制御
- 各種設定値のRead/Write
- 設定ファイルの保存(BINファイル形式)
- 設定ファイルのロード
- ログファイルの保存(CSVファイル形式)
EEPROM用ユーティリティ
SPI/I2C Serial EEPROM/Flash ROM制御用するプログラムで、以下の機能を備えます。
- EEPROMからローカルメモリーへデータの読出し
- ローカルメモリー上のEEPROMデータのファイルへの書き出し
- EEEPROMデータファイルからローカルメモリーへ読み込み
- ローカルメモリーからEEPROMへのデータの書込み
- バイナリー編集機能
サンプルプログラム
SPI/I2Cマスター用 EEPROM Read/Writeサンプルプログラム
SPIまたはI2Cインターフェイスを持ったEEPROMに対して、データのRead/Writeをおこないます。
I2Cスレーブ用サンプルプログラム
REX-USB61をI2Cスレーブとして各種設定をおこない、動作させることができます。
ライブラリ
アプリケーションソフトを作成するためのAPIライブラリを提供しています。
VC, VB6, VB.net, C#等から使用できます。
API関数(VC)一覧表
関数名
|
機能
|
usb61_open |
デバイスの使用を開始する |
usb61_close |
デバイスの使用を終了する |
usb61_power_control |
ターゲットデバイスへの電源供給 |
usb61_get_fw_version |
ファームウェアのバージョン取得 |
usb61_get_dll_version |
DLLのバージョン取得 |
usb61_get_hw_info |
ハードウェアの情報取得 |
usb61_mode_change |
SPI/I2C, マスタ/スレーブモード切替 |
usb61_set_interval |
送信データ1バイト毎の時間間隔を設定 |
usb61_gpo_write |
Portピンへのデータ出力 |
usb61_i2c_pullup |
I2Cのプルアップ設定(SDA, SCL) |
usb61_i2c_bus_reset |
I2Cバスリセット |
usb61_i2c_set_freq |
I2Cインターフェイス周波数の設定 |
usb61_i2c_set_freq_ex |
I2Cインターフェイス周波数の設定(1KHz単位で設定) |
usb61_i2c_read_master |
I2Cバス経由のリード(マスタ側) |
usb61_i2c_read_master_ex |
I2Cバス経由のリード(マスタ側) ※ダブアドレスも指定 |
usb61_i2c_write_master |
I2Cバス経由のライト(マスタ側) |
usb61_i2c_read_slave |
I2Cバス経由のリード(スレーブ側) |
usb61_i2c_set_response_data |
I2Cマスタへ転送するデータをセット(スレーブ側) |
usb61_spi_set_freq |
SPIインターフェイス周波数の設定(1KHz単位で設定) |
usb61_spi_transmit_master |
SPIバス経由のデータ転送(マスタ側)
※SSラインをHighへ戻す |
usb61_spi_transmit_master_hold_ss |
SPIバス経由のデータ転送(マスタ側)
※SSラインをHighへ戻さない |
|