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ワットチェッカーで消費電力を測って上手に節電!

1.手軽に電気製品の消費電力を測るには 2.ワットチェッカーの測定データを見よう 3.導入しよう 4.アプリを使ってみよう

アプリを使ってみよう

1 測定データの表示手順
2 表示項目(スマートフォンの場合)
3 表示項目(タブレットの場合)
4 表示項目(パソコンの場合)
5 測定データをパソコンやほかのスマホで使う

測定データの表示手順

スマートフォン・タブレットの場合

1. 一覧から、表示したい製品を
タップします。
2. 画面最下部のメニューから、
表示したい画面を選択します。

パソコンの場合

一覧から表示したい製品を選択し、タブで表示したい画面を選択します。

表示項目(スマートフォンの場合)

リアルタイム表示

消費電力/電圧/電流は1秒ごと、消費電力量/CO2排出量/電気料金/計測経過時間は1分ごとに更新し、リアルタイムで表示します。

グラフ表示画面

測定データのログをグラフで表示します。

表示項目(タブレットの場合)

タブレットでは、リアルタイムの測定値(1秒ごとに更新)と累積データのグラフ(1時間・1日・1ヶ月)を同じ画面に表示します。

表示項目(パソコンの場合)

リアルタイム表示

7種類のデータを、1秒ごとに更新してリアルタイムで表示します。

グラフ表示画面

測定データのログをグラフで表示します。

測定データをパソコンやほかのスマホで使う

累積データをCSV形式で保存して、ファイルをメール送信できます。

iOSの場合…メール送信(クラウドに保存はできません)

1. 計測を停止し
名前をつけて保存
2. デバイス一覧画面の
保存ファイルを確認
3. [メール送信]をタップ

Androidの場合…Gmail送信またはクラウドに保存

1. 計測を停止し
名前をつけて保存
2. デバイス一覧画面の
保存ファイルを確認し
リストアイコンをタップ
3. アプリ一覧から、
「Gmail」「Dropbox」
「Googleドライブ」の
いずれかを選択
4. Gmailで送信、または
Dropbox、Googleドライブに
保存
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