■パソコン自動切替器 1Uラックマウント型(16台用) REX-1620R |
![]() |
サーバシステム管理に最適なPC16台用1Uラックマウント型切替器
製品特徴
|
【OSD】(ScrollLock−ScrollLock−スペースキーで表示) モニタ上の操作パネルを確認しながら、キーボードで切替器を操作することができます。接続台数が多い場合のパソコン切替や管理に便利。 |
|||||||||||||
|
![]() OSD画面(拡大) |
【本体切替ボタン】 切替器本体の前面にあるチャンネルの切替ボタンを押して、PC1からPC16まで順にパソコンを切り替えます。切替器の近くで操作する場合のチャンネル選択に便利。 |
![]() |
※逆順(PC16からPC1まで)に切り替えるボタンは装備していません。 ※チャンネル切替ボタンとその横にあるボタンとの同時押しで、キーボード・マウスの再認識(リセット)可能。。 |
|
【ホットキー】(ScrollLock−ScrollLock−チャンネルで切替) キーボードで、チャンネル(01〜16)を直接指定してパソコンを切り替えます。パソコンの迅速な切替が可能です。 |
![]() |
安心のWindowsサーバOSサポート
企業向けサーバOSとして広く普及している Server 2008/Windows Server 2003 および 2000/NT4.0 Server をサポート。
Linuxでは、RedHat Linux、Turbolinux、Fedora Core、Miracle Linux、Vine Linux など多くのディストリビューションで動作確認済みです。
※Linux情報の詳細は、動作確認済みLinuxディストリビューション をご確認ください。
フロント部にステータスLEDとチャンネル表示
切替器本体フロント部には、パソコン番号ごとのステータスLEDを搭載。パソコンが接続されているポートのLEDは赤に、パソコンが選択されているポートのLEDは緑に点灯。パソコン未接続や電源オフの場合は消灯し、パソコンの接続状態確認が可能です。 また、選択されているチャンネルを表示する窓も搭載しています。 |
![]() |
![]() |
接続時:赤 選択時:緑 |
チャンネル表示窓 |
高解像度サポートと高いメンテナンス性でプロ用途に最適
■本製品の電源オンのまま、パソコンやKVMの増設・取り外しが可能 サーバ用途など停止が許されない現場でも、稼動中のパソコンの電源を切断することなくパソコンやKVMの増設・取り外しが可能。 |
|
![]() 快適なマルチウィンドウ環境には欠かせない高解像度モニターをサポート。VGA/SVGA/XGA/SXGA/UXGA対応。マルチスキャン対応。 |
|
■ポート切替なしにシステム起動・再起動が可能 パソコン起動時、切替器による選択は必要はありません。 接続されたパソコンの起動時、切替器からキーボードポートにはエミュレーションシグナルが送られています。これによりキーボードエラーなく、スムーズにパソコンを起動・再起動できます。もちろん、切替器に接続している複数パソコンを同時に起動しても、エラーになることはありません。 |
![]() |
稼動状態の確認に便利なオートスキャン機能搭載
自動的にパソコンが切り替わるオートスキャン機能を搭載。オートスキャン間隔は7/15/30/60秒に設定可能。サーバ監視や時間を要する処理中など、各パソコンの稼動状態を確認するのに最適な機能です。(開始:ScrollLock−ScrollLock−0、終了:スペース。OSDでの変更も可能)
スマートな配線を実現するオールインワンコネクタ

PS/2キーボード・マウス対応
