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ソフト名: |
REX-CB92TV用ドライバ(20041222) |
登 録 名: |
CB92TV_11.EXE |
対応機種: |
REX-CB92TV |
掲載月日: |
2004年12月22日 |
作成方法: |
自己解凍形式 |
著作権者: |
RATOC Systems Inc. |
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◇ プログラム説明: |
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本プログラムは REX-CB92TVをご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。上記製品ユーザ以外のお客様は使用できません。
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本圧縮ファイルには以下のファイルが格納されています。 |
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\+
+--README-J.TXT
+--cb92filt.sys
+--Prop713x.dll
+--REXCB92.inf
+--RexCb92.sys
+--REX-CB92DriverUpdate.exe |
◇ 今回の変更点 |
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今回提供するドライバの変更点は下記の通りです。
- REXCB92.SYS 1.01 から 1.09 に変更しました。
- 周波数微調整ユーティリティにて、周波数を正確に補足できるように修正しました。
- ステレオ/モノラルの切り替わらない不具合を修正しました。
- 録画先頭データがデータ化けを起こすことがある不具合を修正しました。
- シャープネスの範囲を詳細(1-16の16段階)に設定できるよう変更しました。
- スタンバイ復帰後、プレビュー可能となるように改善しました。
- インストール直後にチャンネルが切り替わらないため、画面にノイズが表示される不具合を修正しました。
- IBM ThinkPadX31,TOSHIBA dynabook Satellite A11でVideo@Home2が起動しない不具合を修正しました。
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◇ ドライバのインストール方法について |
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CB92UpadateDriver.exe(ドライバ更新セットアッププログラム)を実行しますと、自動的に最新ドライバへと更新されます。 |
◇ 本バージョンでの制限事項 |
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- Video@Home2が動作中、スタンバイ・休止モードへは移行できません。
スタンバイ・休止モードへの移行は、VIDEO@homeを終了した上で行ってください。
- スタンバイ・休止モードからの、タイマー録画は行えません。
予約録画を行う場合は、PCの電源を入れたままの状態にしておいてください。
- 予約録画の際、副音声を選択・記録する事はできません。
- 予約録画において、連続した番組を記録する際、前番組記録終了後、ファイルのクローズ処理に数秒〜数十秒必要なため、次の番組の先頭が録画できない場合があります。
このような状況を防ぐため、前番組と次の番組予約との間に、1分以上離して予約される事をお奨めします。
- 二重音声番組に対して、主音声・副音声を同時に記録・再生する事はできません。
- S_VIDEO入力からの画像を固定ビットレート(CBR)の設定でプレビューすると画面の切り替わり時にブロックノイズが入る場合があります。その際、可変ビットレート(VBR)の設定でご利用ください。
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◇ ドライバの解凍方法について |
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自己解凍形式(インストール形式)となっていますので、ダウンロードしたファイルをHDD上の任意のディレクトリ上で実行致しますと、自動的に解凍されます。
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