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ソフト名: |
REX-USB62用ドライバ&アナライザ/モニタツール |
登 録 名: |
USB62_Setup.zip |
バージョン: |
1.25 |
対応機種: |
REX-USB62 |
対応OS: |
Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP1、Windows XP SP3以降
※32ビット/64ビット両対応 |
掲載月日: |
2024年8月2日 |
作成方法: |
自己解凍形式 |
著作権者: |
RATOC Systems Inc. |
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◇ プログラム説明: |
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本プログラムは REX-USB62 をご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。上記製品ユーザ以外のお客様は使用できません。 |
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本圧縮ファイルには以下のファイルが格納されています。
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└ USB62_Setup.exe (ドライバ・アプリケーションインストーラー) |
◇ 変更内容: |
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Ver 1.25 の変更内容
- I2Cトランザクション表示とCSV保存で、I2C NACKが検出されていても、"Detected"と表示されずに、”-”と表示される不具合を修正しました。
Ver 1.24 の変更内容
※S/N:US6200100001以降では、以前のバージョンのツールとファームウェアを使用しないでください(⇒最新ファームウェアダウンロード)
- Windows 10/8.1に対応しました。
- USB62_Setup.exeを更新しました。(デジタル署名日時:2016年2月25日 16:31:25)
Ver 1.23 の更新履歴
※メインファームウェアがVer1.02以上であることが必要です(⇒最新ファームウェアダウンロード)
- HSプロトコルに対応しました。
- アナライザモードのTiming表示画面でデータバイト単位のマーカージャンプ機能を追加。
- 強制波形表示モードのトランザクション区切りサイズの上限を4000ミリ秒に変更。
- I2C トランザクションで、DataBitCount エラーが存在する場合、次の[STOP] コンディションが含まれるトランザクションまで、連続してDataBitCountエラーとなる問題を修正。
- データ解析中にウインドウサイズを最小として、解析終了後にサイズを元に戻したとき、トランザクション表示エリアが隠されてしまう問題を修正。
Ver 1.12 の更新履歴
- 強制波形表示モードを追加。
- サンプリング時のメモリロック設定を追加。
- ライトパケット・リードパケットフィルタ機能を追加。
- I2Cのソフトウェアトリガ設定の変更。(AND/ORで条件選択)
- ファイル書き出しと保存機能を改善。
- 解析を中断するとアプリが異常終了する場合がある問題を修正。
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◇ 解凍方法について |
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自己解凍形式となっていますので、ダウンロードしたファイルをHDD上の任意のディレクトリで実行しますと、自動的に解凍されます。 |