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REX-USB61M用ドライバ&ユーティリティ&SPI/I2C送受信サンプル
 
ソフト名: REX-USB61M用ドライバ&ユーティリティ&SPI/I2C送受信サンプル
登 録 名: USB61M_13.exe
対応機種: REX-USB61M
対応OS: Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Windows 2000
※32ビット/64ビット両対応
掲載月日: 2015年10月19日
作成方法: 自己解凍形式
著作権者: RATOC Systems Inc.
ダウンロード
◇ プログラム説明:
  本プログラムは REX-USB61M をご使用頂いているユーザに対して提供されるものです。上記製品ユーザ以外のお客様は使用できません。
  本圧縮ファイルには以下のファイルが格納されています。

\
+ EEPROMRWUty (SPI/I2C送受信サンプルプログラム)
│ ├ C#
│ │ ├ EEPROMRWUtyCS (C#サンプルプログラム OCX未使用)
│ │ └ EEPROMRWUtyCSOCX (C#サンプルプログラム OCX使用)
│ ├ VB
│ │ ├ EEPROMRWUtyVB (VB6サンプルプログラム OCX未使用)
│ │ ├ EEPROMRWUtyVBOCX (VB6サンプルプログラム OCX使用)
│ │ ├ EEPROMRWUtyVB2005 (VB2005サンプルプログラム OCX未使用)
│ │ └ EEPROMRWUtyVB2005OCX (VB2005サンプルプログラム OCX使用)
│ └ VC
│   ├ MFC (VC6サンプルプログラム MFC使用)
│   └ SDK (VC6サンプルプログラム)
├ Readme.txt
├ usb61m.inf (Windows Vista/XP/2000セットアップ用infファイル)
├ usb61mapi.dll (SPI/I2C機器制御用ライブラリ)
├ usb61mapi.ocx (VB用ActiveXコントロール)
├ Usb61mSetting.exe (REX-USB61Mと、UnitIDを結びつけるツール)
├ Usb61mView.exe (接続されているREX-USB61MのUnitIDとシリアル番号を表示する)
├ USB61M_uninst.exe (Windows XP/2000用inf削除ツール)
├ Win7_VistaX64 (Windows 10/8.1/8/7/Vista用インストーラ)
├ Manual (ユーザーズマニュアル)
├ LIB
│ ├ usb61mapi.lib (VC用libファイル)
│ ├ usb61mdef.h (VC用ヘッダファイル)
│ ├ usb61mapi.vb (VB用コードファイル)
│ └ usb61mapi.bas (VB用標準モジュール)
└ Utility
   └ Usb61mUty.exe (REX-USB61Mを選択してリードライトを行うツール)

◇ 変更内容:
  Ver1.3 の変更内容
  • usb61mapi.ocx更新(Ver1.0.1.0 -> Ver1.0.2.0)
    --64-bit環境でOCX登録するとエラーになる問題を修正しました。

  • usb61mapi.dllの更新(Ver1.3 -> Ver1.4.0.1) /usb61api.lib
    --I2Cスレーブ動作時にタイムアウト(-11)のエラーになる問題を修正しました。
Ver1.2 の更新履歴
  • Usb61mUty.exeの更新(Ver 1.2.0.0 -> Ver1.3.0.0)
    --スクリプトで取り扱えるファイルサイズは30KBから256KBに変更しました。
    --行頭にFBがあるとFBタグとFBhを誤判断してしまう問題を修正しました。
    --スクリプトを実行し、NACK等でエラー終了した後で別のスクリプトファイルをLoadすると、エラーが発生したスクリプトも再度実行される問題を修正しました。

  • usb61mapi.dllの更新(Ver1.1 -> 1.3) /usb61api.lib (dllの変更に伴い、USB61M_Setup.exeも更新)
    --インターバル値を1にした場合にメモリリークが起きる問題を修正しました。
    --Load Libraryによる関数usb61_spi_transmit_master_hold_ssの呼び出しが行えない問題を修正しました。

Ver1.1 の更新履歴 ⇒ファームウェア(Ver1.23以降)である必要があります。
  • Usb61mUty.exeの更新(Ver 1.0.0.0 -> Ver1.2.0.0)
    --SendStep時にSPIの設定が反映されない不具合を修正しました。
    --I2C 1MHz使用時にプルアップ制御できるように修正しました。
    (前バージョンまではI2C 1MHz 5V供給時のみ制御可能。)

  • usb61mapi.dllの更新(Ver1.0 -> 1.1)/usb61api.lib (dllの変更に伴い、USB61M_Setup.exeも更新)
    --I2C/SPIデータ読み出し時に1バイトを指定すると2バイト返される問題を修正しました。

  • rsprint.sys[USB61M_Setup.exe]の修正(Ver1.2.2.0 -> 1.2.3.0)
    --環境によっては不安定になる場合がある問題を修正しました。

  • ユーザーズマニュアルの更新(第1.0版 -> 第1.1版)
◇ 解凍方法について
  自己解凍形式となっていますので、ダウンロードしたファイルをHDD上の任意のディレクトリで実行しますと、自動的に解凍されます。

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