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固有の鍵を装備したリムーバブルケース

モニター販売
RATOC Directにて、同等の機能を搭載した製品(SREX-RC1AB-BK)のモニター販売をおこなっています。
(キーの仕様変更に伴い、キーを挿した状態でのスイッチ運用はできません)

SATAリムーバブルケース(アルミ)・固有鍵搭載モデル
SA-RC1A-Kシリーズ
本製品は、SATAハードディスク用リムーバブルケースのロックキーに、固有鍵を採用したモデルです。(ロックキー以外の仕様は、SA-RC1Aシリーズと同じです)
法人のお客様専用
本製品は法人のお客様専用です。ご相談は
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ロックキーは、ドック本体への電源供給スイッチとトレイの施錠を兼ねた鍵です。
トレイの装着・取り外しに必要な鍵を使い分けて、パソコンの運用に活用できます。
本シリーズのポイント
ユーザや部署ごとに異なる鍵を用意し、セキュリティを向上。学校、研究所、ネットカフェ、病院等に。
トレイはREX-SATAシリーズ共通で使用可能。
アクセスLED付、REX-Dockシリーズへの適用など各種カスタマイズに対応可能。
キーを挿した状態で、スイッチとして運用可能。通常のHDD交換時にキーを挿し込んで回すタイプに比べ、 HD入れ替えが多い現場での使い勝手がUp。
運用例1:研究室ごとに異なる鍵を使用 運用例2:パソコンごとに異なる鍵を使用
・室内のメンバーは共通の鍵を使用
・部外者によるHDの不正な取り外しを抑制
・特定メンバーでPCやHDを共有するシーンに最適
・通常品のキー持ち込みによるHD盗難を防止
・管理者が鍵を管理し、HD保守・運用を一元化
・鍵の貸出などによる利用者の管理が可能
運用例3:フロア共通の固有鍵を使用
・不特定多数が出入りするブースや個室など、監視が行き届きにくい場所でのHD盗難抑制に
・PCメンテナンス時は、共通の固有鍵を使用してHDD交換
セキュリティをさらにUp 別売の暗号化ソフト(Secure Guard Manager)を併用し、HDDに保存されたデータのセキュリティを強化。※起動ディスクの暗号化はできません
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