■4K60Hz対応 外部音声出力付 4入力1出力 HDMIセレクター RP-HDSW41A-4K【ラトックプレミア専売モデル】 |
音声分離付きのフルスペック4K対応 HDMI切替器
製品特徴
4台のHDMI機器を切り替えてテレビに出力本製品は、4入力1出力を搭載したHDMI切替器です。最大4台のHDMI出力機器とテレビ1台を接続可能で、ユーザーが選択したポートの映像をテレビ側に出力します。レコーダーやゲーム機、パソコンなどのHDMI機器が増えてテレビ側の入力端子が足りなくなったとき、本製品を追加すれば、1つのHDMI入力端子を複数のHDMI機器で共有することができます。
4K解像度/60Hz(4:4:4)信号に対応、HDR映像ソースも切替4K2K(最大4096×2160)、60Hz映像の入出力に対応。テレビ側に4K対応のHDMI入力が1ポートあれば、本製品に接続した機器すべての4K映像をそのまま映すことができます。また、超高画質技術「HDR(High Dynamic Range imaging)」の映像ソースも切り替えることが可能です。 ※写真はイメージ 写真はHDR効果のイメージを分かり易く表現できるよう加工したものです
音声出力は HDMI, 光デジタル, アナログの3系統本製品には、通常のHDMI出力(映像+音声)他、音声出力用のHDMI出力ポート、光デジタルおよびアナログステレオ(ステレオミニ)を搭載。ご使用中のAVアンプが4Kに対応していない場合や、HDMI端子を搭載していない場合でも、外部のAVアンプへオーディオを伝送することが可能です。
Dolby Atmos、DTS:Xに対応本製品は、最新のサラウンドを楽しんでもらえるように「Dolby Atmos®」「DTS:X™」にも対応しています。 ※Dolby Atmos®及びDTS:X™の再生には、それぞれに対応したアンプが必要です。 切替方式は「手動」と「オート」の切替が可能本製品は、接続されたHDMI機器がオンになると自動的にポートが切り替わる「オートモード」と、手動でポートを切り替える「手動モード」の切り替えが可能です。例えば、「オートモード」で使用することで、すぐにHDMI機器の映像を出力することができ、またゲームをプレイする際には「手動モード」に切り替えておくことで、レコーダーの録画時刻と重なった場合でも映像の切り替えがなく、ゲームに干渉しないので快適なプレイが可能です。 テレビの音声をアンプへ出力する「ARC」に対応本製品には、HDMI入力端子を通してオーディオデータを外部機器に送信する技術「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応しています。 ※ ARC機能を使用する際、出力は光デジタルのみとなります。 直感的に操作ができるリモコン付属本製品には、切り替えに便利なリモコンが付属しています。切り替えたい番号を直接入力したり、オーディオ出力の操作をおこなう場合など、離れていても操作が可能です。 最新のゲーム機にも対応本製品は、NINTENDO Switch™や PS4®など、人気のゲーム機に対応しています。 |
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