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パソコン自動切替器 1Uラックマウント型(16台用)
製品型番 |
価格(税別) |
JANコード |
REX-1620R |
¥87,800 |
4949090430044 |
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7/Vista/XP/2000/Me/98SE/98/NT、Server 2008/Server 2003/2000 Server/NT Server 4.0
※32ビット/64ビット両対応 |
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確認済みディストリビューション |
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製品特徴
1Uサイズのラックマウント対応のPC16台用切替器
1組のキーボード・マウス・モニタを16台のパソコンで切り替えて使用可能。
ラックマウントサーバ用切替器として使用する際に便利な、ラックマウント用の取り付け金具を添付。据え置き用のゴム足も同梱していますので、環境に合わせて設置いただけます。
OSD・本体切替ボタン・ホットキーの3通りの切替に対応
OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)、切替器本体に装備する選択ボタン、キーボード上の指定のキー(ScrollLock−ScrollLock−キー)を押すホットキーによるパソコンの切替が可能です。
【OSD】(ScrollLock−ScrollLock−スペースキーで表示)
モニタ上の操作パネルを確認しながら、キーボードで切替器を操作することができます。接続台数が多い場合のパソコン切替や管理に便利。 |
パソコン名の変更 |
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オリジナルのパソコン名を設定することができます。英数大文字12文字まで設定可能。 |
チャンネルの選択 |
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モニタ上に表示される操作パネルから、チャンネルやパソコン名を見ながらパソコンを選択することができます。 |
OSD表示時間変更 |
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OSDの操作パネルを表示する時間間隔を設定できます。 |
オートスキャン間隔の変更 |
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接続しているパソコン画面を順次表示するオートスキャン機能のオン・オフ、および表示を切り替える時間間隔を設定できます。 |
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OSD画面(拡大) |
【本体切替ボタン】
切替器本体の前面にあるチャンネルの切替ボタンを押して、PC1からPC16まで順にパソコンを切り替えます。切替器の近くで操作する場合のチャンネル選択に便利。 |
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※逆順(PC16からPC1まで)に切り替えるボタンは装備していません。
※チャンネル切替ボタンとその横にあるボタンとの同時押しで、キーボード・マウスの再認識(リセット)可能。。
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【ホットキー】(ScrollLock−ScrollLock−チャンネルで切替)
キーボードで、チャンネル(01〜16)を直接指定してパソコンを切り替えます。パソコンの迅速な切替が可能です。
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切替時にはパソコンの切替を知らせる確認音が鳴ります。OSDおよびホットキー(ScrollLock−ScrollLock−S)にて確認音オン・オフの設定ができます。
安心のWindowsサーバOSサポート
企業向けサーバOSとして広く普及している Server 2008/Windows Server 2003 および 2000/NT4.0 Server をサポート。
Linuxでは、RedHat Linux、Turbolinux、Fedora Core、Miracle Linux、Vine Linux など多くのディストリビューションで動作確認済みです。
※Linux情報の詳細は、動作確認済みLinuxディストリビューション をご確認ください。
フロント部にステータスLEDとチャンネル表示
切替器本体フロント部には、パソコン番号ごとのステータスLEDを搭載。パソコンが接続されているポートのLEDは赤に、パソコンが選択されているポートのLEDは緑に点灯。パソコン未接続や電源オフの場合は消灯し、パソコンの接続状態確認が可能です。
また、選択されているチャンネルを表示する窓も搭載しています。
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接続時:赤
選択時:緑 |
チャンネル表示窓 |
高解像度サポートと高いメンテナンス性でプロ用途に最適
■本製品の電源オンのまま、パソコンやKVMの増設・取り外しが可能
サーバ用途など停止が許されない現場でも、稼動中のパソコンの電源を切断することなくパソコンやKVMの増設・取り外しが可能。
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■最大1920×1440までの高解像度が表示可能
快適なマルチウィンドウ環境には欠かせない高解像度モニターをサポート。VGA/SVGA/XGA/SXGA/UXGA対応。マルチスキャン対応。
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■ポート切替なしにシステム起動・再起動が可能
パソコン起動時、切替器による選択は必要はありません。
接続されたパソコンの起動時、切替器からキーボードポートにはエミュレーションシグナルが送られています。これによりキーボードエラーなく、スムーズにパソコンを起動・再起動できます。もちろん、切替器に接続している複数パソコンを同時に起動しても、エラーになることはありません。 |
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稼動状態の確認に便利なオートスキャン機能搭載
自動的にパソコンが切り替わるオートスキャン機能を搭載。オートスキャン間隔は7/15/30/60秒に設定可能。サーバ監視や時間を要する処理中など、各パソコンの稼動状態を確認するのに最適な機能です。(開始:ScrollLock−ScrollLock−0、終了:スペース。OSDでの変更も可能)
スマートな配線を実現するオールインワンコネクタ
切替器本体側のキーボード・モニタ・マウス(KVM)コネクタをコンパクトに集約。パソコンとはケーブル1本で接続できるから、配線もすっきり。オプションケーブル(RCL-KP31-xxN)は長さ 180cm/300cm/480cm の3種類。パソコン本体を設置する場所や数量にあわせて、別途ご用意ください。
PS/2キーボード・マウス対応
キーボード・マウスは、現在でも多くのマザーボードで採用されているPS/2接続。ホイールマウス、光学式マウス、コードレスマウス対応。Microsoftインテリマウス/インテリマウス Explorer 対応。
簡単接続・簡単インストール
専用ドライバのインストール不要。プラグアンドプレイで、すぐに使えます。
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