詳細 |
製品名 | RS-232C PCIボード (2ポート) 、RS-232C PCI Express ボード (2ポート/4ポート) |
製品型番 | REX-PCI60、REX-PCI60R、REX-PE60、REX-PE64 ※REX-PCI64には未対応です。 |
ディストリビューション | Ubuntu 9.04 (Linux Kernel 2.6.28-11-generic) |
Linux用ドライバの入手方法 | ドライバはディストリビューションに含まれています。 |
ドライバ名 | Serial8250/16550 |
インストール方法 | OSインストール時、 Serial: 8250/16550 driver4 ports, IRQ sharing enabled serial 0000:04:00.0: PCI INT A -> GSI 18 (level, low) -> IRQ 18 0000:04:00.0: ttyS0 at MMIO 0xfeaff800 (irq = 18) is a 16550A 0000:04:00.0: ttyS1 at MMIO 0xfeaffa00 (irq = 18) is a 16550A 0000:04:00.0: ttyS2 at MMIO 0xfeaffc00 (irq = 18) is a 16550A 0000:04:00.0: ttyS3 at MMIO 0xfeaffe00 (irq = 18) is a 16550A を自動認識します。 |
補足 | Serial8250/16550 は、標準では4台までのシリアルポートを制御できます。 先にPC本体のシリアルポートを認識すると、REX-PE64のport4は使用できなくなります。 この場合、本体シリアルポートをDisableにして、REX-PE64の4つのportを使用することをお勧めします。 ⇒RS-232Cモデム REX-C56EX を4台接続してFAX送受信機にする方法 【REX-PE64を2枚使う場合】 Serial8250/16550ドライバの設定を、8ポートシリアルドライバに変更できます。 ⇒RS-232Cモデム REX-C56EX を8台接続してFAX送受信機にする方法 |
ユーザー様からの情報 | 特になし |
(2010.3.26現在)