Windows 8.1発売後、パソコンメーカーからWindowsタブレットの新モデルが続々と登場。その利便性を背景に、ビジネスシーンでもタブレットが活用されはじめています。
ここでは、Windowsタブレットがさらに便利で快適に使えるラトック製品をご紹介します。
タブレットの画面をプロジェクターに映す
Miracast対応のWindowsタブレットから、ワイヤレスでプロジェクターに映像を送信。
ケーブルに縛られないから、タブレットを手にもって、操作をしながらプレゼンすることもできます。
パソコンとタブレット、2台使いを快適に
パソコンとWindowsタブレットのUSBポート同士を接続。カーソルやデータの移動がシームレスに。
接続したパソコンのキーボードとマウスを使ってタブレットを操作したり、パソコンとタブレットの間でちょっとしたデータをコピーしたりできます。
タブレットでRS-232Cデバイスを操作する
出先には、WindowsタブレットとBluetooth変換アダプターを持参。
RS-232Cデバイスに変換アダプターをつなげば、設定や保守がタブレットからワイヤレスでおこなえます。ケーブルの取り回しがしにくい場所に配置された機器との接続もスマートに。
タブレットを音源にBGMを流す
タブレットとアクティブスピーカー、Bluetoothレシーバーがあれば、店舗用のBGM環境が完成。
タブレットに保存した音楽をバックグラウンドで再生。1台で業務利用と音楽再生の両方がまかなえます。