■新製品■
4K映像もダウンスケーリングで自動的に出力できる
ケーブル一体型 4K対応 HDMI分配器を発売
2021年2月16日 ラトックシステム株式会社 |
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ラトックシステム株式会社(本社:大阪府、代表取締役 近藤正和、以下「ラトックシステム」)は、4K60Hzの映像に対応したケーブル一体型 HDMI分配器(RS-HDSP2C-4K)を、本日2020年2月16日よりラトックシステム直販サイト「ラトックプレミア」にて発売を開始します。 |
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2台のテレビに分配出力するHDMI分配器本製品は、ケーブル一体型で別途入力用のHDMIケーブルを必要とせず、ビデオレコーダーやパソコン、ゲーム機器のHDMI信号を2分配します。ひとつのコンテンツを2台のテレビやプロジェクターに同時出力できます。
4K映像をフルHDのディスプレイにもダウンスケールで映像表示が可能 4K映像入力時に、接続された2つのテレビ・ディスプレイの解像度が異なる場合でも、それぞれの解像度に合わせて表示することのできる”ダウンスケール機能”が搭載されています。 4Kディスプレイにはオリジナルの4K解像度で出力され、フルHDのディスプレイにはダウンスケールでフルHD解像度にスケーリングし出力されます。これまでの分配器とは異なり、ディスプレイの解像度を合わせる必要がなくなり、お持ちの機材をフル活用することができます。 劇場クオリティのHDR「Dolby VISION」や放送用HLGに対応 高精細な4Kゲームにも対応
■ 4K60Hz対応 ケーブル一体型
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