■新製品■
AIが人を検知して写真つきでおしらせ!
ネットワークカメラ「ieCame(イエカメ)」 6月上旬発売
〜こどもやおうちの見守り、置き配対策に最適〜
2020年5月21日 ラトックシステム株式会社 |
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ラトックシステム株式会社(本社:大阪府、取締役社長CEO 近藤正和、以下「ラトックシステム」)は2020年6月上旬、ネットワークカメラ「ieCame(イエカメ)」3製品の出荷を開始します。 |
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ieCame(イエカメ)はおうちのWi-Fiに接続し、スマホで映像が確認できるネットワークカメラです。 今回発売するラインナップは、コンパクトなスタンダード(RS-WFCAM1)、レンズ部分を上下左右に動かして広範囲を映せるパンチルト(RS-WFCAM2)、玄関やガレージなどの屋外設置に適した防水(RS-WFCAM3)の3モデルで、設置場所や用途に合わせてお選びいただけます。 本製品はおうちのWi-Fiルーターに接続し、クラウドを経由してieCameアプリからライブや録画映像を確認します。クラウドには1日分の検知録画データを保存。本体に装着したmicroSDカードを保存先として指定時は、連続した録画データ(フルHD画質の場合、32GBで約96時間分)の保存も可能です。 ieCameアプリには4画面表示の機能を搭載。おうちに複数台のieCameを設置し、スマホ画面に4箇所の映像を同時に表示することが可能です。 さらに有償プランとして、サブスクリプション(月額 $4.99〜)でクラウドへの連続録画保存と顔識別の機能追加を提供します。クラウドへの連続録画保存では、録画データに検知履歴のタグをつけて映像を管理。録画期間は7日間、15日間、30日間から選択できます。顔識別の機能には、RS-WFCAM1およびRS-WFCAM3が対応。映った人の顔と名前を最大16名まで登録可能で、通知の際に名前をつけておしらせしたり、家族の行動を時系列でみることができます。 本製品は、スマートスピーカーに対応いたします。スクリーン付きスマートスピーカーに「◯◯(カメラの名前)をみせて」と話しかけると、ieCameからのライブ映像をスクリーン上に表示します。Amazon Alexa認定済み、Googleアシスタントは今夏対応予定です。
■ieCameネットワークカメラ(パンチルト) RS-WFCAM2
■ieCameネットワークカメラ(防水) RS-WFCAM3
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