Windows XP Service Pack 1 での不具合と対策について
更新: | 2004年 | 9月 3日 |
更新: | 2003年 | 10月 6日 |
更新: | 2002年 | 11月19日 |
2002年 | 11月15日 |
サポートセンター
平素は弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
Windows XP Service Pack 1 がインストールされたWindows XP 環境で、FR-DK1・FR-MDK1と他の1394機器(FR-DK1、FR-MDK1や他社の1394 HD、1394 CD-RW等も含む)を接続した場合およびFR-DK2において、以下の不具合を確認しております。
(1) 本不具合はMicrosoft社様提供のアップデート用ソフトウェアにて解消いたします。 アップデート用ソフトウェアは弊社ユーザ様専用サイトにてダウンロードください。 (2) Service Pack 2 では、本件で提供しているソフトウェアをインストールすることはできません。Service Pack2ではトレイ再挿入で認識されない不具合が依然発生します。その場合ロックキーをいったんOFFにし、数秒後再度ONにしますと、数秒〜数十秒後に認識されることがあります。 |
本製品はサポート期間満了品のため、保守・修理受付を完了いたしました。
【不具合内容】 | |||||||||||||||||||
リムーバブルディスクの取り出し操作を行ってトレイを抜き、再度トレイを挿入した際に認識されない。
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【アップデート用ソフトウェアの入手方法】 | |||||||||||||||||||
アップデート用ソフトウェアはプロダクトキー認証システムページよりダウンロードいただけます。 <提供を終了しました> <提供するアップデート用ソフトウェア>
[ご注意] Windows XP Service Pack 2 (2004年9月2日Microsoft公開) では本パッチプログラムをインストールできません。本パッチプログラムはService Pack 1 および 1a の環境でのみインストール可能です。 [アップデート方法] 本修正プログラムを任意の場所にダウンロード後、ダブルクリックして実行します。 指示に従い操作し、インストール完了時にパソコンを再起動します。 以上で修正プログラムのインストールは完了です。 |
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【本件に関するお問い合わせ】 | |||||||||||||||||||
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